Flutter

【Flutter/Dart】static修飾子とは?概念や使い方を徹底解説!

こんにちは、アプリ開発者のテルです!

「static修飾子の使い方がわからない」とお悩みではないでしょうか?

テル

本記事ではそんな悩みを解決していきます!

Flutter/Dartの基礎文法一覧

static修飾子とは

  1. クラスのプロパティ/メソッドをインスタンス化せずに使用できるようにしてくれるもの
  2. staticを付けたプロパティを静的プロパティ、メソッドを静的メソッドと呼ぶ

static修飾子を理解する上で、押さえておくべきポイントは上記の2点のみです。

  • 静的:プログラム実行中に、値が保持され続ける
  • 動的:プログラム実行中に、値が生成または破棄される

クラスやインスタンスが分からないという方は下記の記事をご参照ください。

では、詳しく解説していきます!

基本的な使い方

[staticなしの場合]

[staticありの場合]

簡単解説

今回は「1つの特徴的な服を作りたい場合」を例に挙げます。

staticのメリットは、インスタンス化の必要がないという点です。

インスタンス化の影響を受けないため、そのクラスの中だけで使うプロパティ/メソッドが欲しい場合に便利です。

なんでもかんでもstaticにしてしまうと混乱を招くので、必要なときにだけ使うようにしましょう。

static修飾子は、今回の例のように簡略的にクラスを作成したい際に用います。

では、実際の使用例を用いて解説していきます!

使用例

class クラス名{
  static プロパティ
  static メソッド
}
void main() {
 // [Shirtクラス]の内容を出力する
  print(Shirt.color);
  print(Shirt.material);
  Shirt.function();
}

class Shirt {
  // プロパティ - 変数や定数の指定
  static String color = 'red';
  static String material = 'コットン100%';
  // メソッド - 関数の指定
  static void function() {
    print('汗をすぐに吸収する');
  }
}

//出力結果 red, コットン100%, 汗をすぐに吸収する

簡単解説

上記は、基本的な服の設計図を作成し、特徴を付与するプログラムです。

[Shirt]という色や素材、機能を備えた服の設計図(クラス)を作成しました。static修飾子を用いることで、クラス内で直接的に特徴を付与しています。

以上が、static修飾子の基本的な使い方です。

まとめ

今回は【static修飾子】の概念や使い方を徹底解説しました。

解説の通りstatic修飾子は、簡略的にクラスを作成したい際に用いるものとなります。Dartの文法をしっかりと押さえて、開発の幅を広げていきましょう。

下記の記事にて、Flutterの効率的な勉強法として具体的な手順を解説しています。

よろしければご参考にどうぞ。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた!

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