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【Zenn】稼げる?大学生が本の販売で収益化を達成するまでのプロセス

こんにちは、テルです!

「Zennで本を販売したらどのくらい稼げるの?」とお悩みではないでしょうか。

テル

本記事ではそんな悩みを解決していきます!

本記事を読むメリット
  1. Zennで本を売るための手順がわかる
  2. 大学生が本の販売で収益化を達成するまでのプロセスがわかる

Zennとは

▼詳細はこちら

Zennの公式ページを見る

Zennは「知見共有するエンジニアに対価を」というコンセプトで作られた技術情報共有コミュニティです。

2020年9月に始まったばかりですが、その話題性と人気はエンジニア界隈でも話題になっています。Zennが注目されている大きな理由は「稼げる」ことにあります。

良いコンテンツを書いた人が対価を得られるような仕組みになっているのです。オープンな技術が主流になった現代にマッチしている素晴らしいサービスですね。

Zennは、既に技術者の間で馴染みのある「Qiita(情報共有)」と「note(対価を得られる)」のいいとこ取りをしたコミュニティであると言えます。

Zennで収益を得るための2つの方法

有料のバッチで支援してもらう

1つ目の方法は、有料のバッチで支援してもらうことです。

読者は有料のバッジを贈ることで著者を応援できます。贈られたバッジは記事や本のページに表示され、著者はZennから分配金を受け取ることができます。

記事の最後や著者のプロフィールの近くにある「バッチを贈るボタン」を押すと、上記のようなポップアップが表示されます。

読者があなたの記事を気に入れば、これらのバッジを送ってくれるかもしれません。

本(電子書籍)を販売する

2つ目の方法は、本(電子書籍)を販売することです。

ZennではWebで読める本を執筆し、販売できます。1冊の本は複数のチャプターの集まりで、誰でも簡単に本の執筆を始められます。

単発の情報である記事とは異なり、体系化された情報をまとめられるのが本の特徴です。いわば「記事のまとめ」のような立ち位置になります。

本の価格設定は0円〜5,000円まで。1冊まるごと無料で公開することも、一部のチャプターだけを無料公開することもできます。

購入した本は、Zenn上のブックリーダーで読むことが可能です。

ちなみにですが、記事は本と異なり有料販売することができません。ちょっとした調べ物をしているときにヒットした記事が「ここからは購入者のみ読むことができます」と途中で終わっていたらストレスに感じるからという開発者の思いから来ています。

大学生が本の販売で収益化を達成するまでのプロセス

どんな本を執筆したの?

上記が私が実際に出版した本です。

「FlutterとFirestoreでのCRUDアプリの作り方」を解説した本になります。2022年6月に出版し、12月現在ではありがたいことに33冊購入されました。

学んだ内容をアウトプットすることで、収益がもらえるなんて夢のような話です。

どうすれば、アプリの作り方を初学者に向けて分かりやすく解説できるのかを考えることに最も苦労しました。最終的に私は、初学者が技術を学ぶ上で最も大切なことは達成感にあると考えました。

初学者はできない経験をすると、挫折してしまいがちです。そのため、アプリを完成できないという事態は絶対に避けなければなりません。

そのため私は、完成済みのコードを置き、そこに解説を加える方法を採用しました。コピー&ペーストで、いつでもアプリを完成できる状態で解説を進めていったのです。

結果的にこの方法が上手くいったと確信しています。

なぜ本を執筆したの?

私が本書を執筆した理由は、日本にFlutterの情報が少なかったからです。

Flutterは2018年の12月にリリースされたこともあり、日本語の情報がかなり遅れています。そのため私は、情報を海外から収集するようにしています。

例として、状態管理が挙げられます。日本ではProviderを使って解説する記事が多いですが、海外ではRiverpodを使って解説する記事が多いです。

それは、RiverpodはProviderの上位互換だからです。最新情報が得られる海外では、当然のようにRiverpodが使われています。

日本でも現場では、Riverpodを使用していますが、あまり共有がなされていません。そのため、初学者が一昔前のProviderを学ぶことに陥ってしまっていたのです。

私はこの問題を解決するために、Zennで本を出版することを決めました。

Zennで本を売るための3つの手順

  1. 技術をインプットする
  2. 本を執筆する
  3. 本のマーケティングをする

私がZennで本を売るためにしたこととして、上記の3つが挙げられます。

1つ注意点ですが、技術を習得する上で、本を売ることを目的にしてしまうと成長が鈍化します。そのため、①をする中で情報を発信したいものがあれば、②に移行するというプロセスを踏むことを私はおすすめします。

では、それぞれ解説していきます!

技術をインプットする

1つ目の手順は「技術をインプットする」ことです。

当たり前の話ですが、学習をしなければ発信する情報は何もありません。まずは自分が興味のあるプログラミング言語などの技術を学び、理解を深めましょう。

これは、アメリカ国立訓練研究所(National Training Laboratories)が公表した「ラーニング・ピラミッド」と呼ばれる図です。

具体的な勉強方法平均学習定着率の関係を示していますが、これによると、能動的な学習方法であるほど定着化が高まるとされています。

この図からもわかるように「人に教える」という行為は学びの頂点です。そのため本を執筆するにあたり、自分が理解することが最初のステップになります。

学びの場としては、Udemyがおすすめです。オンラインコースの数は10万以上。世界で4000万人以上の人が学習に利用しています。

Udemyなら現場で通用する実践的な技術力を身につけられます。私自身、Udemyで学習をすることで開発に関する知見を高めていきました。

▼Udemyについて詳しく知りたい方はこちら

本を執筆する

2つ目の手順は「本を執筆する」ことです。

技術に対する知見が高まり、発信したい情報が決まったら実際の本を執筆しましょう。私が執筆した本は、約26,200字で制作時間は約4時間でした。

本の書き方に関しては、以下に詳しくまとめられているのでご参照ください。

マーケティングをする

3つ目の手順は「マーケティングをする」ことです。

時間をかけて執筆した本なので、折角なら大勢の人に読んでもらいたいですよね。それを叶えるには、本の存在を知ってもらう必要があります。

具体的なマーケティング手法として私は、Twitter個人ブログの2つを活用しました。

Twitterでシェアすることで、興味を持った人がリツイートしてくれました。個人ブログでは、記事の最後の本の紹介をすることでリンクに飛んでくれる人がいました。

マーケティングをしなくても本を読んでもらうことができますが、マーケティングをすることでより多くの人に本を読んでもらうことができます。

Twitterは始めやすく、想像以上の効果を発揮するのでぜひ活用してみてください。

まとめ

今回は「大学生が本の販売で収益化を達成するまでのプロセス」をご紹介しました。

本を執筆して学んだ内容をまとめることで、読者だけでなく自分自身の成長にも繋がります。それに加えて収益を発生するので「一石三鳥」くらいの効果があります。

エンジニアとして働いている方はもちろん、独学でプログラミングを学んでいる方も興味があるならぜひ、Zennで本を書いてみることをおすすめします。

本記事が参考になっていれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた!

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