TIPS

【ChatGPTプロンプトの極意】望む返答を得るための質問の仕方

こんにちは、テルプロです!

「ChatGPTから望む返答が得られない」とお悩みではないでしょうか。

テルプロ

本記事ではそんな悩みを解決していきます!

本記事を読むことで
  1. ChatGPTに対する効果的な質問の仕方がわかる
  2. メソッドをもとに誰でも望む返答を得られるようになる

ChatGPTから望む返答を得るための質問の仕方

# 命令書:
あなたは、プロの映画評論家です。
以下の制約条件と入力文をもとに、映画のレビューを出力してください。

# 制約条件:
・文字数は300字程度
・小学生にもわかりやすく
・重要なキーワードを取り残さない
・文章を簡潔に

# 入力文:
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」について

# 出力文:

結論から述べると、上記が「ChatGPTで望む返答を得るための質問の仕方」です。

このように質問することで、言語モデルの力を最大限引き出し、望ましい返答を得ることができるようになります。ChatGPTに質問をする際に、ぜひご活用ください。

とはいえ「なんでこんな質問の仕方なの?」と感じると思います。本記事では、なぜこのような質問の仕方をするべきなのかについて解説していきます。

解説手順は以下の通りです。

  1. プロンプトの重要性
  2. プロンプトに入れるべき要素
  3. 入れるべき要素を踏まえた入力例

それぞれ解説していきます!

プロンプトの重要性

まずは「プロンプトの重要性」について確認しましょう。

プロンプト(prompt)とは、コンピューター上でユーザーに入力を促すためのメッセージや文字列のことを指します。要するに、ChatGPTへの質問のことです。

ChatGPTは、ユーザーからの入力に基づいて応答を生成する自然言語処理モデルです。

ユーザーが何を言いたいのかを理解し、それに適切な応答を返すためには、正確な入力が必要です。ここで、プロンプトが重要な役割を担います。

例として、以下のように「猫と犬の鳴き声をChatGPTに質問する」としましょう。

プロンプトに「猫の鳴き声は?」と入力することで、ChatGPTは「猫の鳴き声は、にゃーとか、にゃんにゃんとか、いろいろあるようですよ」といった適切な応答を生成することができます。

一方、プロンプトに「犬の鳴き声は?」と入力された場合、ChatGPTは「犬の鳴き声は、わんわんとか、ひゅーひゅーとか、いろいろあるようですよ」といった応答を返すことになります。

このように、プロンプトが正確に設定されているかどうかによって、ChatGPTの応答の質が大きく変わることがわかります。

プロンプトを適切に設定することで、ChatGPTからより適切な応答を得ることができるようになるということです。

プロンプトに入れるべき要素

  1. 指示
  2. 文脈
  3. 入力データ
  4. 出力形式

プロンプトに入れるべき要素は上記の4点です。これらを具体的に入力することで、言語モデルからより望ましい回答を引き出すことができます。

それぞれ解説します。

指示

1つ目の要素は「指示」です。

何を応答してほしいのかを明確に示す必要があります。

例えば、ChatGPTに「犬の鳴き声は?」とプロンプトに入力することで、ChatGPTは犬の鳴き声について回答するように指示します。

文脈

2つ目の要素は「文脈」です。

どのような文脈で応答してほしいのかを示す必要があります。

例えば、ChatGPTに「あなたは優秀な作家です」とプロンプトに入力することで、優秀な作家という風に振る舞って言語モデルが回答してくれます。

入力データ

3つ目の要素は「入力データ」です。

どのような入力データを与えるべきかを示す必要があります。これは質問や要望といった入力が該当しています。

例えば、ChatGPTに「明日の天気は?」とプロンプトに入力することで、ChatGPTに明日の天気について回答するための適切な文脈と入力データを提供します。

出力形式

4つ目の要素は「出力形式」です。

どのような形式で回答を得たいのかを示す必要があります。

例えば、ChatGPTに「300字以内で出力してください」とプロンプトに入力することで、回答の出力の形式を指定することができます。

入れるべき要素を踏まえた入力例

プロンプトに入れるべき要素を踏まえた入力例は上記の通りです。

入力文を作る際に、これら4つの要素を指定してあげると望んだ回答が得られます。

欲しい回答が得られなかった場合には、これらの観点をより具体的にして入力してもらえると良いのかなと思います!

実際のChatGPTの返答

以上です!!

まとめ

今回は「ChatGPTから望む返答を得るための質問の仕方」を解説しました。

ご紹介した4つの観点を意識して質問することで、言語モデルの力を最大限引き出し、望ましい返答を得ることができるようになります。

欲しい回答が得られなかった場合には、これらの観点をより具体的にして入力してもらえると良いのかなと思います。ぜひ参考にしてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた!

参考:

ChatGPTのプロンプトの作り方を徹底解説!望む回答を得るためのテクニックとコツ

あなたの仕事が劇的に変わる!? チャットAI使いこなし最前線

ABOUT ME
テルプロ
東京都在住のアプリエンジニア。大学では、ソフトウェア開発の研究に取り組む。長期のエンジニアインターンシップを経て、実務スキルを磨き、現在はフリーランスエンジニアとしても活動中。メインはモバイルアプリ開発。IT関連の記事監修も行い、技術の共有と普及に励んでいます。 監修実績(レバテックフリーランス
\ 登録しておいて損なし!IT就活支援サービス /
1位:レバテックルーキー
レバテックルーキー」とは、新卒でITエンジニアを目指す学生の支援に特化した就職エージェントです。業界支持率NO.1の実績を誇っており、エージェント選びに悩む学生におすすめです。エンジニア業界を熟知したアドバイザーが担当します。面接対策だけでなく、学生の志向性やスキル、入社後のキャリアパスを考慮したアドバイスをしてくれる就職活動の強い味方となります。
おすすめ度
URLレバテックルーキーはこちら

 

2位:OfferBox
OfferBox」とは、企業が興味を持った学生にオファーする、新しい就活サイトです。学生は自分のプロフィールを登録しておくだけで、企業からオファーをもらえます。学生利用率No.1で就活生の3人に1人が利用しており、IT業界を志望する学生にもおすすめです。いわゆる一斉配信ができないため、企業はしっかりと学生のプロフィールを見て、オファーを送ってくるので安心です。
おすすめ度
URLオファー型就活アプリOfferBox

 

3位:GeekSalon
GeekSalon」とは、全国展開の大学生限定プログラミングスクールです。Web開発やアプリ開発など多様なコースを提供しています。お値段は他スクールの3分の1程度の料金で、大学生でも通いやすい値段設定です。専属メンターが全面的にサポートしてくれるため、未経験でも安心です。また、切磋琢磨できる同世代の仲間に出会えます。スクールを検討している大学生におすすめです。
おすすめ度
URL大学生限定コミュニティ「GeekSalon」