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【英会話の基礎】タロサック厳選!覚えるべき英語のポイント17選

こんにちは、テルプロです!

「英会話の基礎を押さえておきたい」とお悩みではないでしょうか。

テルプロ

本記事ではそんな悩みを解決します!

本記事を読むことで
  1. タロサックさんがご紹介する英語のポイントを理解できる
  2. トピックごとの解説なのでサクッと確認できる
  3. 概要と例文のみに絞った解説で学べる

タロサック厳選の英語のポイント17選

本記事では、英語系Youtuberである「タロサック」さんが厳選する英語のポイント17選をご紹介していきます。

「厳選された17選」をトピックごとにまとめてみたので、ぜひご活用ください。

それでは早速、参りましょう!

be動詞

1つ目は「be動詞」です。

「be動詞」とは、主語がある状態であることを表す動詞です。

英語では、be動詞はam、is、are、was、were、beenなどの形で現れます。be動詞は多くの文で使われ、英語を学ぶ上で非常に重要です。

例1:I am a student. (私は学生です。)

例2:He is tall. (彼は背が高いです。)

例3:We were happy. (私たちは幸せでした。)

「be動詞」にはいくつかの制約があります。

まず、主語に合わせてbe動詞の形が変わることがあります。例えば、主語が”I”の場合は、”am”を使います。また、主語が”he”や”she”、”it”の場合は、”is”を使います。主語が”we”や”you”、”they”の場合は、”are”を使います。これらの形を覚えましょう。

次に、be動詞は主語と同じ形で否定文や疑問文を作ることができます。例えば、”I am not a student.”は「私は学生ではない。」という意味になります。また、「Are you a student?」は「あなたは学生ですか?」という意味になります。

最後に、be動詞には時制の制約があります。例えば、「am」は現在形、「was」は過去形、「will be」は未来形のbe動詞です。be動詞を使って、ある状態が現在、過去、または未来に起こることを表せます。

一般動詞

2つは「一般動詞」です

「一般動詞」とは、ある行為や動作を表す動詞のことで、英語では様々な形で現れます。一般動詞は英語を学ぶ上で非常に重要であり、多くの文で使用されます。

例1:I eat breakfast every morning. (私は毎朝朝食を食べます。)

例2:She sings beautifully. (彼女は美しく歌います。)

例3:They study hard for their exams. (彼らは試験のために一生懸命勉強します。)

「一般動詞」にはいくつかの制約があります。

まず、一般動詞は主語に合わせて単数形または複数形になります。例えば、「I eat breakfast every morning.」という文では、動詞「eat」が主語「I」に合わせて単数形の「eats」ではなく、一般形の「eat」になります。また、「They study hard for their exams.」のように複数形の主語には、一般形の動詞が使われます。

次に、一般動詞には時制の制約があります。一般動詞を使って、ある行為や動作が現在、過去、または未来に起こることを表すことができます。例えば、「I am eating breakfast now.」は現在進行形、「She sang beautifully yesterday.」は過去形、「They will study hard for their exams next week.」は未来形の一般動詞を使った文です。

最後に、一般動詞には否定文や疑問文を作ることができます。例えば、「I do not eat meat.」は否定文で、「Do you eat meat?」は疑問文です。

否定文

3つは「否定文」です

「否定文」とは、肯定的な文を否定する文のことです。英語では文中に否定語を置くことで、否定文を作ることができます。否定語としては、not、never、noなどがあります。

例1: I do not like coffee. (私はコーヒーが好きではありません。)

例2: They never go to the movies on weekdays. (彼らは平日に映画に行きません。)

例3: She has no siblings. (彼女には兄弟姉妹がいません。)

否定文にはいくつかの制約があります。

まず、肯定文の主語の後に否定語を置くことが一般的です。例えば、「I do not like coffee.」のように、主語「I」の後に否定語「not」を置くことで、「私はコーヒーが好きではありません。」という否定文を作ることができます。

次に、be動詞については否定語をbe動詞の後に置くことが一般的です。例えば、「He is not happy.」のように、be動詞「is」の後に否定語「not」を置くことで、「彼は幸せではありません。」という否定文を作ることができます。

最後に、一般動詞については助動詞doを使って否定文を作ることができます。例えば、「They do not go to the movies on weekdays.」のように、助動詞「do」の後に否定語「not」を置くことで、「彼らは平日に映画に行きません。」という否定文を作ることができます。

疑問文

4つは「疑問文」です

「疑問文」とは、答えを求めている質問のことを指します。英語には、文の構造を変えることで疑問文を作る方法があります。

例1: Do you like coffee? (あなたはコーヒーが好きですか?)

例2: How old is your sister? (あなたの姉妹は何歳ですか?)

例3: Where is the nearest train station? (最寄りの駅はどこにありますか?)

疑問文にはいくつかの制約があります。

まず、一般動詞を使った疑問文には、助動詞doを使って疑問文を作ることが一般的です。例えば、「Do you like coffee?」のように、助動詞「do」を主語「you」の前に置くことで、「あなたはコーヒーが好きですか?」という疑問文を作ることができます。

次に、be動詞については主語の前にbe動詞を置くことで疑問文を作ることができます。例えば、「Is he happy?」のように、be動詞「is」を主語「he」の前に置くことで、「彼は幸せですか?」という疑問文を作ることができます。

最後に、疑問詞を使った疑問文については、疑問詞を文の先頭に置くことで疑問文を作ることができます。例えば、「How old is your sister?」のように、疑問詞「how」を文の先頭に置くことで、「あなたの姉妹は何歳ですか?」という疑問文を作ることができます。

過去形

4つは「過去形」です

「過去形」とは、過去の出来事を表す文法形式のことを指します。英語には、動詞の語尾に-edを加えることで過去形を作る方法があります。

例1: I walked to the store yesterday. (私は昨日店まで歩きました。)

例2: She studied for the test all night. (彼女は一晩中テストの勉強をしました。)

例3: They visited their grandparents last weekend. (彼らは先週末に祖父母を訪ねました。)

過去形にはいくつかの制約があります。

まず、不規則動詞には過去形がないものがあります。この場合、動詞の過去形はそのままの形で使われます。例えば、「go」の過去形は「went」ですが、「eat」の過去形は「ate」です。

次に、一部の規則動詞については、語尾が「e」で終わる動詞には「d」を加えることで過去形を作ることができます。例えば、「live」の過去形は「lived」です。

最後に、語尾が「y」で終わり、その前に子音が続く動詞には、語尾の「y」を「i」に変え、その後に「ed」を加えることで過去形を作ることができます。例えば、「study」の過去形は「studied」です。

未来形

6つは「未来形」です

「未来形」とは、将来の出来事を表す文法形式のことを指します。英語には、willまたはbe going toを使って未来形を表現する方法があります。

例1: I will visit my parents next month. (来月、私は両親を訪ねるつもりです。)

例2: She is going to start a new job next week. (彼女は来週新しい仕事を始める予定です。)

例3: They will probably arrive late because of the traffic. (彼らは交通渋滞のせいで遅れるかもしれません。)

未来形にはいくつかの制約があります。

まず、未来形には時制があるため、出来事が発生する将来の時間を指定することができます。また、willを使う場合は、主語 + will + 動詞の原形を使います。be going toを使う場合は、主語 + be + going to + 動詞の原形を使います。

次に、未来形は、未来の事柄に対する予測、予定、意図、または義務を表すのに適しています。例えば、予定や予測を表現する文には、be going toをよく使います。また、意図や義務を表現する文には、willを使うことが多いです。

最後に、be動詞とともに未来形を使うこともあります。この場合は、主語 + be動詞 + going to + 動詞の原形の形式を使います。例えば、「I am going to be late for the meeting」(私は会議に遅れそうです)という文があります。

現在進行形

7つは「現在進行形」です

「現在進行形」とは、現在進行中の出来事を表す文法形式のことを指します。英語では、be動詞 + 動詞のing形を使って現在進行形を表現します。

例1: I am studying English now. (私は今、英語を勉強しています。)

例2: She is cooking dinner in the kitchen. (彼女は台所で夕食の準備をしています。)

例3: They are watching a movie together. (彼らは一緒に映画を見ています。)

現在進行形にはいくつかの制約があります。

まず、現在進行形は、現在進行中の出来事を表現するのに適しています。また、現在進行形は、定常的な状態や習慣を表現するのには不適切であることに留意する必要があります。

次に、be動詞と動詞のing形を正しく組み合わせることが重要です。be動詞は、主語に合わせて変化します。また、動詞のing形は、-ingで終わる現在分詞形です。be動詞と動詞のing形を適切に組み合わせることで、現在進行中の出来事を正確に表現することができます。

最後に、現在進行形には否定形や疑問形も存在します。否定形では、be動詞とnotを組み合わせます。疑問形では、be動詞を主語と入れ替えます。

現在完了形

8つは「現在完了形」です

「現在完了形」とは、現在までの時間の中で完了したことを表現する文法形式のことを指します。英語では、have/has + 過去分詞を使って現在完了形を表現します。

例1: I have finished my homework. (私は宿題を終えました。)

例2: She has already visited Tokyo three times. (彼女はすでに東京を3回訪れています。)

例3: They have never eaten sushi before. (彼らは以前に寿司を食べたことがありません。)

現在完了形にはいくつかの制約があります。

まず、現在完了形は、過去から現在までの間に完了したことを表現するのに適しています。また、現在完了形は、その結果や影響が現在に残っていることを示すこともあります。

次に、have/hasと過去分詞を正しく組み合わせることが重要です。have/hasは、主語に合わせて変化します。また、過去分詞形は、不規則動詞や規則動詞のed形、または過去分詞の形をとります。have/hasと過去分詞を適切に組み合わせることで、完了したことを正確に表現することができます。

最後に、現在完了形には否定形や疑問形も存在します。否定形では、have/hasとnotを組み合わせます。疑問形では、have/hasを主語と入れ替えます。

可算名詞・不可算名詞

9つは「可算名詞・不可算名詞」です

英語の名詞は、可算名詞と不可算名詞の2つに分けられます。可算名詞は、個数が数えられる名詞であり、不可算名詞は、個数が数えられない名詞です。

例1:I have three books. (私は本を3冊持っています。) books は可算名詞で、数えられる単位である「冊」が使われています。

例2:I have some milk in the fridge. (冷蔵庫に少し牛乳があります。) milk は不可算名詞で、数えられる単位がありません。

例3:He bought a loaf of bread. (彼はパンの一斤を買いました。) loaf は可算名詞で、数えられる単位である「斤」が使われています。

可算名詞と不可算名詞にはいくつかの制約があります。

例えば、可算名詞は複数形を持ちますが、不可算名詞は複数形を持ちません。また、可算名詞は単数形に冠詞(a/an)を付けることができますが、不可算名詞には冠詞を付けることができません。

さらに、可算名詞は数量詞(many, few, several)と一緒に使うことができますが、不可算名詞は数量詞の代わりに、量詞(a little, a lot of, much)を使います。

前置詞

10つは「前置詞」です

英語の前置詞は、名詞や代名詞などの前に置かれ、関係を表します。前置詞は、時間、場所、原因、目的、手段、関係などを表すことができます。

例文1:I’m going to the store. (私は店に行きます。) to は「~に向かって」という意味で、場所を表します。

例文2:I’m studying for the exam. (私は試験の勉強をしています。) for は「~のために」という意味で、目的を表します。

例文3:She went to the park with her friends. (彼女は友達と公園に行った。) with は「~と一緒に」という意味で、手段を表します。

前置詞にはいくつかの制約があります。

例えば、前置詞は常に名詞や代名詞の前に置かれます。また、前置詞によっては、後に続く語の形式が変化する場合があります。例えば、atは時間を表すときには具体的な時刻や日付を表しますが、場所を表すときには場所名を表します。

さらに、前置詞は文脈によって意味が変わる場合があります。例えば、onは「~の上に」という意味で場所を表すことができますが、「~について」という意味で使われることもあります。また、前置詞の使用は一般的に固定された表現が多く、その表現を覚えることが重要です。

助動詞

11つは「助動詞」です

助動詞とは、動詞の前について、動詞の意味を補助する役割を持つ単語のことです。日本語にも助動詞があり、たとえば「する」「食べる」「行く」などの動詞に、「ます」「たい」「なさい」などの助動詞がつくことがあります。

例1:I can speak Japanese. (私は日本語が話せます。)

例2:She will study hard for the exam. (彼女は試験のために一生懸命勉強するだろう。)

例3:They have been waiting for an hour. (彼らは1時間待っています。)

1の文で「can」は、可能性を表す助動詞です。2の文で「will」は、未来の意志を表す助動詞です。3の文で「have been」は、現在完了形の助動詞で、過去から現在までの継続を表します。助動詞は動詞の意味を補完する役割を持つため、動詞を使いこなす上で理解しておく必要があります。

to不定詞

12つは「to不定詞」です

「to不定詞」とは、動詞の後ろに「to + 動詞の原形」の形で用いられる不定詞のことです。しばしば、目的語や補語として用いられ、主に目的を表現する際に使われます。

例1:I want to learn English. (私は英語を学びたい。)

例2:She decided to quit her job. (彼女は仕事を辞めることを決めた。)

例3:They hope to travel abroad next year. (彼らは来年海外旅行ができることを願っています。)

1の文では、「to learn」が「want」の目的を表しています。2の文では、「to quit」が「decided」の補語として用いられ、彼女がどういう決断を下したかを表現しています。3の文では、「to travel」が「hope」の目的を表しています。

「to不定詞」は、目的や意図を表現するために重要な文法であり、特に英語の文章の中でよく使われる表現です。

動名詞

13つは「動名詞」です

動名詞とは、動詞の活用形の一つで、動詞の語幹に-ingを付けたものです。文中では、名詞のように機能し、主語、目的語、補語などの役割を果たすことができます。

例1:Swimming is good exercise.(泳ぐことは良い運動だ。)swimmingは名詞として使われ、主語として機能しています。

例2:I enjoy reading books.(私は本を読むことが好きだ。)readingは名詞として使われ、enjoyの目的語として機能しています。

例3:He is interested in playing tennis.(彼はテニスをすることに興味がある。)playingは名詞として使われ、inの後ろの前置詞句の中で機能しています。

また、動名詞には助動詞や前置詞が続いて使われることが多いです。

例1:Swimming is good exercise.(泳ぐことは良い運動だ。)swimmingは名詞として使われ、主語として機能しています。

例2:She is good at playing the piano.(彼女はピアノを弾くのが上手だ。)playingに前置詞のatが続いています。

比較級

14つは「比較級」です

比較級とは、2つのものの間で、どちらがより優れているかを比較する形式です。形容詞や副詞の形を取ります。

例えば、「fast」は「速い」という意味の形容詞です。この形容詞を比較級形にすると「faster」となります。これは「より速い」という意味を表します。同様に、「big」は「大きい」という意味の形容詞であり、比較級形は「bigger」となります。

例1:My sister is taller than I am. (私の姉は私より背が高いです。)

例2:This car is faster than the one I drove yesterday. (この車は昨日運転した車より速いです。)

例3:The new phone is more expensive than the old one. (新しい電話は古い電話よりも高価です。)

As~as

15つは「As~as」です

「As〜as」は、2つのものの比較を表すための構文で、日本語では「〜と同じくらい〜」と訳されます。asの後ろに比較される形容詞・副詞が来ます。また、asの前後に比較の対象となるものが来ます。

例1:He is as tall as his father. (彼は父親と同じくらい背が高い。)

例2:The restaurant is not as expensive as I thought. (そのレストランは思っていたほど高価ではない。)

例3:She runs as fast as her brother. (彼女は兄と同じくらい速く走る。)

関係代名詞

16つは「関係代名詞」です

関係代名詞とは、前文中に出てきた名詞に代わって、後続する節の中の名詞を指示する代名詞です。関係代名詞には、who/whom/whose/which/thatがあります。

例1:I met a man who can speak five languages. (私は5か国語を話せる男性に出会った。)

例2:The book which you lent me was very interesting. (あなたが私に貸してくれた本はとても面白かった。)

例3:Is this the place where you grew up? (ここがあなたが育った場所ですか?)

上記の例文では、who/which/whereが関係代名詞となっています。whoは人を、whichは物を、whereは場所を指示する関係代名詞です。関係代名詞が出てきた節を「関係節」と呼びます。

関係副詞

17つは「関係副詞」です

「関係副詞」とは、関係代名詞と同様に、複文の一部として使用される副詞のことを指します。関係代名詞が名詞句を導くのに対し、関係副詞は節を導くために使用されます。また、関係副詞には、「when」「where」「why」「how」の4つがあります。

例1:I still remember the day when I first met her.(私は彼女に初めて会った日を今でも覚えています。)

例2:This is the hotel where we stayed last year.(ここは去年私たちが宿泊したホテルです。)

例3:Do you know why he quit his job?(彼がなぜ仕事を辞めたか知っていますか?)

まとめ

今回は「タロサック厳選の英語のポイント17選」をご紹介しました。

タロサックさんが動画でもおっしゃっていましたが、今回ご紹介した内容を「人に教えることができる状態」にすることが重要だということです。

ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。私もこれらの内容をしっかりと押さえて「英会話のベース」を作りたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた!

ABOUT ME
テルプロ
東京都在住のアプリエンジニア。大学では、ソフトウェア開発の研究に取り組む。長期のエンジニアインターンシップを経て、実務スキルを磨き、現在はフリーランスエンジニアとしても活動中。メインはモバイルアプリ開発。IT関連の記事監修も行い、技術の共有と普及に励んでいます。 監修実績(レバテックフリーランス
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