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Progateとは?特徴や使い方を初心者向けに徹底解説

こんにちは、テルプロです!

「Progateの特徴や使い方がわからない」とお悩みではないでしょうか?

テルプロ

本記事ではそんな悩みを解決していきます!

本記事を読むことで
  1. Progateの特徴や使い方がわかる
  2. Progateを始めるかどうかの判断材料になる

プログラミング学習サービス「Progate」

▼詳細はこちら

Progateの公式ページを見る

Progateの基本情報

株式会社Progate(プロゲート)が開発・運営するプログラミング学習サービスです。Web版とアプリ版があり、初心者向けレッスンは完全無料、応用レッスンも月額980円(税別)と低価格に抑えられています。

2014 年にサービスが開始され、「初めてのプログラミングならProgate」と言われるほど、プログラミング学習の登竜門として普及しました。

100 以上の国で提供されており、ユーザー数は 230 万人以上(2021年10月現在)で、日本のプログラミング学習サイトの中では断トツのシェアを誇っています。

紙の本よりも直感的で、動画よりも学びやすい、「スライド学習」を採用しており、自分のペースで学習でき、復習しやすいところが強みです。

Progatgeの無料版では触りの程度しか学習できないため、月額980円(税別)の有料版を購入することをおすすめしています。

Progateの登録方法

  1. Progateの公式ページにアクセスし、「今すぐはじめる」をクリックする
  2. アカウント内容を入力する

①Progateの公式ページにアクセスする

②アカウント内容を入力する

これで登録完了です!

Progateでの学習方法

Progateにはパスと個別コースという2つの概念があります。

①パス

パスは、複数のコースがまとまっているものです。

Web開発をしたい人向けのパスが2種類用意されています。Webアプリに必要なスキルをまとめて学習したい方にオススメです。

②個別コース

個別コースは、1つの言語を集中的に学習できるものです。

Progateはほとんどの言語に対応しています。これだけの言語を網羅していていますが、どれも本当に質が高いものばかりです。

下記の①〜③の中から自分が作りたいものを選択して、対象となるコースを全てクリアすることを目標に頑張りましょう。

  1. Webサイトを作りたい場合:HTML/CSS/JavaScript/jQuery
  2. Webアプリを作りたい場合:Web開発パス
  3. スマホアプリを作りたい場合:Java

Progateの評判

評判を見てもわかるように、初心者でも理解しやすい内容となっており、学習がしやすいということが伺えます。しかし、仕事としてやっていくには実践が必要だという声もあります。

Progateはあくまでプログラミングの基礎を学ぶためのサービスであることを理解しておきましょう。しかし、この基礎の部分をProgateでしっかり抑えておくことが今後のことを考えると非常に重要になってきます。

まとめ

本記事では、Progateの特徴や使い方を初心者向けに徹底解説しました。

Progateはあくまでプログラミングの基礎を学ぶための学習サービスです。Progateでの学びになれたら、実際に開発物を作っていきましょう!

プログラミングの実践的なスキルを身につけたい方には「Udemy」がおすすめです。オンラインコースの数は10万以上。世界で4000万人以上の人が学習に利用しています。

▼以下では、熱烈なUdemy利用者である私が「プログラミング学習におすすめのUdemy講座」をご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた!

ABOUT ME
テルプロ
東京都在住のアプリエンジニア。大学では、ソフトウェア開発の研究に取り組む。長期のエンジニアインターンシップを経て、実務スキルを磨き、現在はフリーランスエンジニアとしても活動中。メインはモバイルアプリ開発。IT関連の記事監修も行い、技術の共有と普及に励んでいます。 監修実績(レバテックフリーランス
Flutter関連の書籍を出版しました!